2020年03月18日

どこまで続く、返金作業・・・(第20回 杜の宮市)

 2020年5月5日(火・祝)に開催予定だった「第20回杜の宮市」は、新型コロナウィルス禍への対処として、2月26日17時に中止(延期)を発表しました。

 既にお預かりしていた出展料の返金させていただく旨の連絡の際に、少しでも寄付をとお願いしましたところ、8割ほどの方々に寄付の申し出をいただきました。
 本当にありがとうございます。

 その寄付分を差し引かせていただいて、300人以上の方々への返金作業をスタートしました。
 データの作成整理に数日かかった後、3月14日朝から実際の作業を開始。場所を変え、スタッフを一部変え、15日も終日、16日は夕方から夜、そして今日18日は夜7時前から現在既に10時半を回るも作業は続いております。皆さん明日も朝からお仕事なのに。

 作業はたぶん明日も明後日も・・・それでも約束の24日までには(一部特殊な例外ケースを除いて)確認含めすべて完了するようにガンバリマス!

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posted by 星野博 at 22:38| ・ ニュース / レポート

2020年03月11日

返金フォームへのご記入、ご寄付を、ありがとうございました(第20回杜の宮市)

2020年5月5日(火・祝)に開催予定だった「第20回杜の宮市」は、新型コロナウィルス禍に対処し、また出展や協賛の方々を含めて杜の宮市と関係する方々のため、2月26日17時に中止(延期)を発表しました。

発表時点では、まだ出展料や協賛広告料のお払込を受けている最中でしたが、以降の送金を止めていただくようにしました。

既にお支払い済の分はすべて返金することをお伝えし、返金先口座などを記入いただくフォームへの入力をお願いしました。

昨日3月10日が入力のひとまずの締め切りでした。期間中300人を超える皆様にご記入をいただきました。誠にありがとうございます。整理と確認をしたあと、3月24日までに返金させていただく予定です。

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そして申し訳なくも、何ともうれしいことがありました。

今までの準備工程で既に50万以上の支出(赤字)があり、その返金フォームに
「何の得もない寄付ですが、返金の振込手数料分などでも、本当に助かります」
と寄付をお願いしました。その分を差し引いて返金させてくださいと。

そう公開した初日、夜12時にフォームの集計表を見て驚きました。
夕刻5時にホームページで中止を公表してから7時間ほどの間に、108人の方が記入してくださいました。

その7割以上の方が、寄付をしてくださっていました。

さらに昨日の締め切りまでには305人の方に記入いただき、そのほぼ8割の方が寄付をしてくださいました。

出展料や広告料をまだ払い込んでいなかった方々からも、わざわざご寄付を送金いただいてもいます。
また今回の出展をお断りした方々からも、わざわざご送金いただいています。

金額は数百円から出展料や広告料の全額の数万円まで様々です。
金額の多寡では無く、8割もの方々、250人ほどの方々に寄付のお申し出をいただいたことに、私たちは深く感謝し、感動しております。

振り込みなどお手数をおかけし、5月5日には様々な表現と様々な展開をしていただくはずだった皆様です。

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たくさんの応援メッセージをいただきました。
こうしたらいいというアイディアも多数お寄せいただきました。
多くの方から、秋の開催希望などのご意見もいただきました。


「杜の宮市」という市民活動の果たすべき役割、文化とコミュニケーションの地平を市民自ら地域に醸成していくことの責務を、あらためて認識しました。


今後どうなるのか、全く分かりませんが、まずは皆様に深く御礼申し上げます。

様々な情報に翻弄されることなく、リスクを回避し、ご自身をご自身でお守りいただきますよう、ご自愛くださいますよう、お願い申し上げます。


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posted by 星野博 at 06:17| ・ ニュース / レポート

2020年03月04日

まちを広場に(第20回杜の宮市マボロシ企画?その2)

2020年5月5日(火・祝)に開催予定だった「第20回杜の宮市」。
新型コロナウィルス禍に対処し、また出展や協賛の方々と杜の宮市自体を守るため、2月26日17時に中止(延期)を発表しました。

このために公開しなかった事業や、企画しかけの事業がいくつかあります。

その一つが「まちを広場に スタンプラリー」です。

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話を10年以上前に戻します。

2007年、一宮市中心市街地活性化協議会では「駅周辺」「市役所周辺」そしてその一帯に広がる「中心市街地」という「三位一体」の中心市街地活性化策が検討されました。そこで生まれたプランが今のi-ビルの元です。新市役所とその関連設備等も検討されました。

その時のプランでは、現在の市役所駐車場の南の広場は、緑の芝生の広場でした。ところが出来上がるとブロックが敷き詰められ、その上にはまるで駐車場のようなラインが引いてありました。市役所の関連車両はラインに沿って綺麗に駐車場として利用していることが多いです。後に「夢織り広場」と名付けられたその「場所」は、他にはほとんど使われていません。広大で市役所の前庭で、もっともっと色々なことに使えば、まちの「夢織り」ができる公共地ですし、そう生み出そうとされたはずでした。

本町商店街に面したレトロ風の建物「オリナス一宮」、緑の芝生が変容した「夢織り広場」、その2つを結ぶ通路の「紡ぎロード」、そしてこれらに隣接してできた「葵公園」とトイレ、自転車置き場やバス駐車場。これらの社会資本を有効に利用して様々な活性化策を実施する、三位一体の活性化プランでした。そのための社会実験として、オープンカフェも一度だけ実施されました。


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閑話休題

第20回杜の宮市のテーマは「駅からまちへ まちを広場に ヒロガル ツナガル 杜の宮市」でした。
このうち「駅からまちへ」は駅前の商店街を安全安心ウォーカブルな遊歩街にすることでした。

そして「まちを広場に」です。

 一宮駅の西口前には「一宮駅西口広場」があります。
 真清田神社の前には「宮前三八市広場」があります。
 そして市役所前には広大な「夢織り広場」があります。

杜の宮市では、3か所とも大きなテントの無料休憩所を設置し、多くの方がゆっくり休めるスペースを提供する予定でした。

その3か所を巡って、オリナス一宮(またはその横)のゴールに来ると、何か賞品がもらえるか、楽しいことがあるスタンプラリーをプランしていました。

これが「まちを広場に」です。

公共地って、何のため? 誰のため? 誰のもの? まちづくりでいつも問われるテーマです。
まちを面として歩いていただく中で、安全安心ウォーカブルなまちの大切さを感じてもらうつもりでした。

まちを広場に

ウィルス禍に負けず、またリベンジしていきたいです。


画像は、その「夢織り広場」と、「まちを広場に」プランのマップ

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posted by 星野博 at 18:15| ・ ニュース / レポート

2020年03月03日

杜の宮市マボロシ企画?その1「キッチンカージャンボリー」 (第20回杜の宮市)

2020年5月5日(火・祝)に開催予定だった「第20回杜の宮市」。
新型コロナウィルス禍に対処し、また出展や協賛の方々と杜の宮市自体を守るため、2月26日17時に中止(延期)を発表しました。

このため公開しなかった企画がいくつかあります。

そのうちの一つが「キッチンカージャンボリー」

一宮駅前のクラシックホテルからロータリーのあたりの路上に、キッチンカーに30台以上ズラリと並んでいただき、一大アウトドアレストランにしようというプランでした。

今回はキッチンカーの出展希望が、その倍以上あり、キッチンカーのすそ野の広がりを感じつつ、会場が広がる予定でした杜の宮市の、大きな新しい魅力となるはずでした。
また次の展開を考えていきたいです。

写真は、その会場エリアの測量風景。

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posted by 星野博 at 05:47| ・ ニュース / レポート