2017年05月06日

くれよん5月号、杜の宮市の、深い記事が掲載

くれよん5月号で、杜の宮市のことを見開き2ページに渡って丁寧に深く伝える記事が。ライターは高井深雪さん。表紙のイラストも杜の宮市チックなものです。

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PDF くれよん2017年5月号 杜の宮市

熱い! 楽しい!! 街のマーケットevent

そこには可愛いもの、美昧しいもの、楽しいものが満載!!
5月のお出かけは街のマーケットイベントに決まり♪

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第17回、社の官市
[時間] 10:00-17:00 ※雨天決行
[場所] 真清田神社境内・宮前三八市広場・本町商店街・オリナス一宮・葵公園

待ってました!!年に一度のわくわく楽しいー日。
今年ば「つなかる」をテーマに、
さらに新しい面白さに出会えそう♪♪

「杜の宮市」は、この地域のマーケットイベントの先駆的存在。
17回と回を重ね、すっかりお馴染みの一宮街イベントとなっているが、どのように「杜の宮市j は生み出されているのか? 今年の注目点は?
杜の宮市準備委員会事務局に聞いてきた。


一宮中心街が会場の
全長約1kmのマーケットイベント

 毎年5月初旬に開催される「杜の宮市」。今年もいよいよ開催日が迫り、楽しみにしている読者も多いのではないだろうか。会場は昨年同様、真滑田神社境内から宮前三八市広場、本町商店街までの全長約1km。オリナス一宮や葵公園も加わった広い会場に、アート、クラフト、ライブ、フード、ワークショップなど計380にも及ぶ大小のブースが賑やかに連なる。見たり、買ったり、作ったり、聴いたり、食べたり、飲んだりと、いろんな楽しさ・面白さがあるので世代・性別を問わず誰もが1日たっぷり楽しめる。
 「杜の宮市」を企画・運営するのは杜の宮市準備委員会。「2001年の第1回目のとき、会場は真清田神社の境内だけでブースは約80。来場者は5000人くらいでした」と話すのは、杜の宮市準備委員会の元代表で現在は事務局を務める星野博さん。因みに昨年の人出は約3万人。本町商店街が会場に加わったこともあり、それまで1〜2万人だった数が飛躍的に伸びた。


真清田神社から発信する
市民の手作リイペントを


 「杜の宮市」はどうして始まったのか?
 「2000年の秋ごろに、真清田神社の宮司さんから、市民の手で文化発信をするようなことはできないものか、と話をもらったのがきっかけです」と星野さん。実は星野さん、市民の自主活動を支援し、まちづくり活動を展開するNPO法人「志民連いちのみや」の代表。当時、一宮七夕まつりでの市民自主イベント「どすこいライブ」や「にぎわい広場」を既に手掛けていた実績から声が掛かった。志民連の仲間と「かつての三八市のような賑わいを復興できたら」とちょうど考えていたこともあり、早速新聞で参加を呼び掛けた。2001年、年が明けてすぐのことだ。
 集まった約100人に「プランも資金もまったくのゼロから始める市民活動です。すべてをみんなで一緒に考えていきましょう」と伝えると、2回目から参加者は半減。50人弱のメンパーで毎週会議をし、その頃流行の兆しを見せていたクラフトアートを中心に、飲食、音楽、文化を楽しめるイベントにしようと、半年かけて少しずつ形作っていった。
 「杜の宮市」というネーミングは、準備委員会の代表を務める森一生さんの発案によるもの。三八市との違いを示しつつ、賑わいを復興させる願いを込めて、「三八市」を「みやいち」と読ませ、「宮」や神社の森を表す「杜」の字をあてたという。


「社の宮市」の成功を支える
100人以上のポランティアたち

 実行委員は現在20人。毎年9月頃から次回の開催に向けて週2回集まり、眼られた時間の中で企画を練り上げていく。そんな実行委員を支えているのが、「杜の宮市」の特徴ともいえる多くのボランティアだ。第1回の時にも約100人が集まり、最近では12O〜130人のボランティアが会場の設・撤去、車両の誘導、受付係や清掃係などをする。
 「毎年参加してくれる頼りになるポランティアもいます。ここ3、4年は、20代から30代の若い世代の参加が増えてきた。これは嬉しい傾向です」と星野さん。「市民イベントに参加し、イベントをしていく次の世代の人を見つけることも、自分たちの大きな役割の一つと考えていますから。17年たって、最近やっとそんな若い世代が現れてきました」という。
 今年の「杜の宮市」のテーマは「つなぐ」。街に溢れたワクワクした想いが、今年はつながり、広がっていくように、従来の内容に加え、面白味のある新企画も盛りだくさんとなっている(会場MAP右下参照)。「30分でひと回りして帰ろうというのではな<‘一日中ワクワクしながら真清田神社から本町商営街で遊んでいられるように、”滞留性”と”回遊性”を連鎖させた魅力ある内容をみんなで考スました」と星野さん。


市民の手による
“文化とコミュニケーションづくり”


 「杜の宮市」が最大のテーマとしているのは「文化とコミュニケーションづくり」だという。380ものブースが一堂に会する当日は、いろんな知恵や様々な文化、多彩な個性が集まり、新しいコミュニケーションが図られる。それが大きな熱気となり、文化的なものとなって一宮の街に残っていくと考えているからだ。「このムープメントをもっと大きくし、ずっと続けていきたいと思っています」と、抱負を話す星野さん。個性的でユニークなマーケットイベントが地元でも各所で開催されるようになってきた昨今、「杜の宮市」はどんな面白さを見せてくれるのか、これからも期待せずにはいられない。
 今年の「杜の宮市」の開催日は5月7日(日) 。GWの最終日の1日を、会場のあちこちを巡り市民の手作りイベントをとことん楽しむのもよじ、当日申し込みOKのボランティアに好きな時間だけ参加して運営側の手伝いをするのもよし。何はともあれ、当日は「杜の宮市」にレッツ・ゴー!!


簡単な「プチボラ」も、特異な分野を活かす「プロボラ」も大歓迎!!
前日まてなら事務局へ、当日なら会場本部へ気軽に問い合わせてみて♪


杜の宮市準循委員会事務局
【所在地】一宮市本町4.1-2-7
【問合せ】090-2265-9188(星野)
【HP】http://www.miyaichi.neV
【FB】https:///www.facebook.com/morino381/
【Twitter】 https:///twitter.com/morino381

<写真キャプション>

実行委員スタッフ会議の様子。場所はcom-cafe三八屋2Fのシェアスベース。
仕事を終えてからの集まりだが、次の開催に向けての熱い謙論が交わされる

会場設営はポランティアも大活躍!

会場案内もスタッフやポランティアで

杜の宮市準備委員会事務局の星野博さん

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posted by 星野博 at 08:13| ・ ニュース / レポート