2017年01月23日

第17回 杜の宮市 企画書(含 第16回 杜の宮市 報告書)

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第17回杜の宮市17(pdf)

第17回 杜の宮市 企画書

平成29年1月8日 杜の宮市準備委員会

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主催団体
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杜の宮市準備委員会 (もりのみやいちじゅんびいいんかい)
 代表 森一生 平成13年1月設立 構成員15 人
 〒491-0042一宮市松降1丁目3番12号 メール:info@miyaichi.net
 URL: http://www.miyaichi.net
 事務局(連絡先)星野博 電話(携帯)090-2265-9188 ファックス0586-72-8885

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1.活動の目的 
経済・文化・教育など諸方面で停滞する一宮市を中心とした地域社会に対し、地域のシンボルたる真清田神社の境内やその周辺にて、市民が自ら企画し、自ら運営して文化的なまつりを非営利で手づくりし、一宮の街の興りである三八市のような賑わいの再生を図って暖かい空間をつくること。
また、まつりをつくる過程で能動的な市民自主性を醸成し、雑多なコミュニケーションから多様な市民文化を地域全体へ広げていくこと。

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2.主な活動実績
杜の宮市を平成13年6月より毎春開催。以降毎年1~2万人ほどの来場者を迎えている。
22年5月に開催された10回では記念イベントとしてつボイノリオと一宮市長との対談、顔出しアートでカオダシャートを実施。
他に万博イベント(名古屋オアシスパーク)で小型版杜の宮市運営(16年)、名鉄百貨店一宮店での杜の宮市展(18年・19年)など。
20年7月から七夕まつりでクラフト市「結びの宮市」を企画運営。
杜の宮市が事業指導して20年に佐賀市商工会議所TMO主催の「佐賀楠の杜手づくり市」、新川町商工会「みのじウオーク」など、他地域にも事業協力を数件実施。
28年5月開催の第16回からは、一宮市本町商店街が共催となり、真清田神社境内北東端から本町商店街南端まで1km全体が会場となった。

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事業の内容
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1.名称
杜の宮市(もりのみやいち)

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2.社会的背景と事業の目的
 一宮地域は、「織物のまち一宮」としての賑わいも過去となったが、それに代わる市民力は育っていない。多様な市民性に基礎を置きつつ、多様な文化価値の創造を図るような文化機会の存在が重要である。またそれを支える広範な市民力も未成熟である。
 全国から高次で多様な文化が常にこの地域で表現され、この地域でも多様な市民文化が活発に展開し、それらが地域全体で共有されつつ次世代へうねりとなって繋がっていくような地域や社会を目指したい。またそうした活動を支える様々な人や企業、団体が多く存在しているようでありたい。

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3. 目指している地域・社会と事業との関係(事業の目的)
 経済文化教育など諸方面で停滞する愛知県一宮市を中心とした地域社会に対して、地域のシンボルたる真清田神社にて、市民自ら企画し、市民が自ら汗を流して運営する文化的なまつり「杜の宮市」を、一宮の街のにぎわいの興りでもある三八市の再生としても手づくりする。
 その目的は、まつりをつくる過程で地域に対して能動的な働きかけていく市民自主性を醸成しつつ、場内・場外で生まれる雑多なコミュニケーションを経由して表現者、参加者、来場者に新しい発見と知恵の共有を連鎖させ、市民文化の多様性を地域へ広げていくことにある。
●市民性の醸成:公募による100名以上の地域市民ボランティアが、作業過程においても地域へ能動的に働きかけていく自主的市民性を育む。
●地域の活性化:一つ一つは小さいが、多様に交錯し巨大なコミュニケーション空間を生み、一万人ほどの人々が交流することで一宮市中心部に大きな賑わいを作り、日常の活性化を目指す。
●地域文化の創造:すべての面でオリジナリティが模索されており、市民的文化的多様性を地域全般へ伝播していくことを目指す。
●教育的効果:市内全校児童にチラシ配布し、体験・交流するプログラムを通じて次世代につながる文化基盤を強めることを目指す。
●市民団体間連携:今までも「市民活動大集合」として市民活動団体の広報等の場を提供してきたが、杜の宮市の運営に参加を受ける中で、さらなる連携を模索し、地域市民力向上を図る。

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4.事業の詳細
(1) 実施期間 平成28年10月1日~平成29年9月30日(開催日平成29年5月7日)
(2) 実施場所 真清田神社境内、宮前三八市広場、本町通り商店街(準備は市内各所)
(3) 受益対象者 広域地域市民全般を対象とする
(4) 実施体制 中心スタッフ15余名による準備を経て、開催時は公募ボランティア100名以上で構成される。今後も安定的に永続させ、地域一般の市民性に寄与していきたい。
(5) 具体的な内容 
a) アートクラフトフェア: アートクラフト作家を全国から公募し、審査の上138組に神社境内で、自ら作った作品を自らが展示頒布。 
b) なまおとライブ: 3〜4ヶ所のステージを設置、セミプロ級音楽家や芸人が出演するほか、地域市民に開放する飛び入りステージも運営。 
c) オリジナルフード: この場所この時しかないオリジナルな飲食物を公募し、審査の上40組ほどにブースを提供、食でもオリジナリティを醸成。
d) 杜の学校: シニア世代による昔遊びの伝授やリアルな体験型遊びを通して、児童を含む全世代に豊かな野外遊びの時空間を提供。 
e) 市民活動大集合: 地域の市民活動団体にブースを提供し、体験型の広報活動をしてもらう。市民活動の広報・認知を高めつつ相互理解を深める。 
f) 素材やマーケット: 一宮地方の特質であるモノづくり思想を根本に、作品づくりのための素材を提供し、地域文化としての素材再認識を図る。
g) はんじょうブース: 90センチ角の小さなブースながら、全国からアートクラフト作家を公募し、より広範な工芸・芸術表現を凝縮して設置。

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5.今年度の特徴
1) 諸団体と連携し、共同して運営する新しい仕組みづくりをする。
2) より広いセクターからボランティアを募り、自主市民性を育んでいく。
3) 近隣商店街まで会場を拡大し、近隣居住者との協働をさらに強化する。
4) フード部門の「おかし横丁」では手土産となるスイーツなどを販売、地域活性化と地域文化醸成を図る。

6.スケジュール
9月〜12月 次回事業計画策定開始 計画概略策定、準備
1月〜3月  次回準備作業・定例会議開始(毎週)・広報作業
4月〜5月 準備・調整・広報作業から開催へ
6月〜8月  事後処理・決済処理・報告書等作成

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予算
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事業収入 2,733,600円
事業支出 2,733,600円

報償費385,000円 旅費10,000円 通信費・手数料369,600円、賃借料1,109,000円 印刷製本・消耗品費510,000円 食糧費50,000円 人件費300,000円

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第16回杜の宮市 報告書
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平成29年1月 杜の宮市準備委員会

●開催日: 平成28(2016)年5月7日(日曜日) 快晴

●開催場所:真清田神社境内・宮前三八市広場・一宮市本町商店街

●来場者: 3万人

●ボランティア・スタッフ: 約100名

●実施内容: 
ブース合計342、総出展・出店・出演394 @138人のものづくり(神社境内アート・クラフト展示販売)134、Aはんじょうブース(本町アート・クラフト展示販売)52、B素材やマーケット(楼門前素材展示販売)11、C市民活動大集合(本町1広報ブース)10、D杜の学校(本町3体験教室)36、Eフードブース(6ヶ所)99、Fステージ・パフォーマンス6ヶ所(出演52組)、

●その他: 
一宮市本町商店街と全面協力となり、全長1キロメートルに350を超えるブースが並び、3千万円規模の資金移動があったと推定される。朝早くから多くの方々が来場された。今年は本町商店街にある剱正幼稚園の駐車場に「けんしょうランド」を新設した。ボランティアなど組織運営には課題が残る。とりわけ自ら主体的・能動的に自己責任で活動する市民の醸成はまだまだ本質的成果が薄い。

●会計:(円)
収入の部
事業収入 3,096,080 協賛収入23,633 補助収入 377,733
収入合計 3,497,446

支出の部
人件費 400,980 報償費 379,000 旅費 6,200 通信費 241,235 義捐金 101,855 賃借料 1,252,588 保険料 29,920 消耗品費 528,827 支払手数料 25,882 印刷製本費 618,287 交流会費 71,253 頒布品費 47,076
支出合計 3,703,103

前期繰越金 4,914
次期繰越金 -200,743  

以上ご報告申し上げます。

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posted by 星野博 at 07:49| ・ 杜の宮市とは